サヨナラ僕の街
サヨナラ君の瞳
走る列車消えてく見慣れた景色
覚えてるかい
君と見た夕日は 今よりももっともっと奇麗だった
゛ほら泣くな 振り返ってちゃダメだ゛
きっと君なら こんな風に怒るかな
゛もう一度 笑ってみせてよ うつむいてちゃダメだ゛
想い出の中の君が背中を押してくれる
ずっと ずっと 忘れないよ
サヨナラ僕の街
サヨナラ君の香り
巡る季節逆らうには遅すぎて
隠してだけど
夢見てた明日へ 君を抱き寄せて連れて行きたかった
゛ほら泣くな 振り返ってちゃダメだ゛
きっと君なら こんな風に怒るかな
゛がんばれ 絶対負けるな 怖がってちゃダメだ゛
想い出の中の君が背中を押してくれる
あの頃ままで いつまでも
ずっと ずっと 忘れないよ
ずっと ずっと 大好きな君よ
サヨナラ...